年中組になって初めての栽培活動として、つるなしいんげんの種まきを担任が代表で行いました。子どもたちと種がどんな色か?どれくらいの大きさか?と考え、種を観察してみると「ピンクだ」「茶色だよ」「黒じゃない?」「つるつるしているね」「においはしないね」と色々な声が聞こえてきました。
他にも、水をたくさんあげることや、太陽の光が必要なこと、愛情をいっぱい注ぐなど、子ども達は大切なことを良く分かっていましたよ。
これから子どもたちと生長を楽しみにしながら、観察していきたいと思います。