4月18日、年長になって初めてのクッキング保育を行いました。
大豆から味噌になる過程を知る、五感で感じながら味噌づくりを体験することをねらいに、年長保育室に向かう階段上には事前に味噌の作り方を貼り、子どもたち自身が興味を持てるようにしてきました。
さらに今回は料理研究家の先生をお呼びして、1から味噌の作り方について教えていただきました。
味噌は体にとっても良い食べ物、必要な材料は?作り方は?など、写真付きのスライドショーで分かりやすくお話してくださいました。
大豆から味噌になる過程を知る、五感で感じながら味噌づくりを体験することをねらいに、年長保育室に向かう階段上には事前に味噌の作り方を貼り、子どもたち自身が興味を持てるようにしてきました。
さらに今回は料理研究家の先生をお呼びして、1から味噌の作り方について教えていただきました。
味噌は体にとっても良い食べ物、必要な材料は?作り方は?など、写真付きのスライドショーで分かりやすくお話してくださいました。
まずは、味噌づくりに必要な"なまこめこうじと塩"をグループに分かれて、混ぜながら細かく砕いていきました。順番を決め、交互に砕き、
次に、茹でた大豆を潰して、形がなくなるまでなめらかにしていきました。
砕いたなまこめこうじをボウルに入れ、混ぜ合わせてまんまるおだんごを作ります。ボウルや手に付いた大豆ももったいないので、綺麗に取りながら丸めていましたよ(●'◡'●)
丸めた大豆は、バケツに空気を抜くように投げ入れ、蓋をしてラップをして密閉し、年長組の味噌の仕込みが完成しました。
10月~11月ごろ開封予定です。それまで時々子どもたちと味噌に声を掛け、愛情を伝えながらできあがりを楽しみにしたいと思います♪(^∇^*)
丸めた大豆は、バケツに空気を抜くように投げ入れ、蓋をしてラップをして密閉し、年長組の味噌の仕込みが完成しました。
10月~11月ごろ開封予定です。それまで時々子どもたちと味噌に声を掛け、愛情を伝えながらできあがりを楽しみにしたいと思います♪(^∇^*)