4月22日(火)に、こどもの日に向けて年少組では鯉のぼりを製作しました。まずは、絵の具をポンポンとスタンプして鯉のぼりの鱗をつけました。次に、土台の紙粘土にキラキラのビーズをつけました。子どもたちは、どれにしようかと目を輝かせながら大好きなビーズを選んで、指の力を使って粘土に埋め込んでいきました。
とっても素敵な元気いっぱいの鯉のぼりができました(*^^*)
子どもたちが、大きく元気に成長しますように☆
とっても素敵な元気いっぱいの鯉のぼりができました(*^^*)
子どもたちが、大きく元気に成長しますように☆


年中組では、好きな色の鯉を選び、クレヨンを使って目を描き、折り紙をちぎり、うろこをたくさん付けました。廊下やクラスに飾ってある大きな鯉のぼりを見ながら「目はどんなふうになっているのかな?」「目は何個も色が付いているよ」「うろこがたくさん付いているね!」と色々なことに気付き、製作していきました。



次に、吹き流しの部分となる紙コップにマスキングテープをちぎって貼り付けました。ちぎるという経験が初めてと言う子もいました。少し難しかったようですが、コツをつかむと両手、指先を使って上手にちぎることができました。



最後に、お父さん、お母さん、子どもの鯉のぼりを並べてセロテープで止めたら完成!気持ち良さそうに泳いでいます。
年長組では、新聞紙を使って兜を作りました。大きな新聞紙で折る前に、折り紙でも折ってみましたよ。
子どもたちが折り方を理解して折れるように、生活グループごとに折り方の見本を置いたところ、グループの仲間と教え合いながら力を合わせて折っていました。
子どもたちは、折り紙での経験を活かして、思い出しながら折っていました。
仕上げには、本物の兜のような金色のエンブレムをビックリ切り紙で作って貼りました。
花や雪の結晶のような形ができる子もいて、完成を喜んでいましたよ。
子どもたちが折り方を理解して折れるように、生活グループごとに折り方の見本を置いたところ、グループの仲間と教え合いながら力を合わせて折っていました。
子どもたちは、折り紙での経験を活かして、思い出しながら折っていました。
仕上げには、本物の兜のような金色のエンブレムをビックリ切り紙で作って貼りました。
花や雪の結晶のような形ができる子もいて、完成を喜んでいましたよ。


鯉のぼりの絵本を読み、製作を通して「こどもの日」の意味を知ることができました。